毎日、カードを引いて送ります（画像）

​引くカードは、内側のあなたから、潜在意識からのサインです。

 

毎日、カードを介して

「自分の潜在意識」を見るわけですから、

自分の中で不確実だった「直感」が認識され

これまでの“なんとなく”という感覚が

確信に変わっていきます。

​

「直感が磨かれる」ということです。

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また、ボイジャーは、

自分の中の見えない「意識」というものを

大きな流れの中にあることや

意識すべきことを

思考、感情、行動、魂（本質や本音）に分けて

ピンポイントで教えてくれます。

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気づいて学びとるのは自分自身なのですが

「意識する視点」を知ることで“日常”の捉え方が変わります。

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自分の強みを知り、生かし

バランスの悪いところを知り、改善する

そのヒントになることは間違いありません。

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一日を「意識する視点」をもって過ごすと、

おもしろいほど気づきが得られます。

それは、

自分が握りしめている固定観念や

自分を小さくしていまう考え方を取り去ることをうながし、

新しい自分に変化するための

行動をうながすものでもあります。

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過去～現在～未来

私たちは、「今」にいることしかできません。

その「今」も、​選択、選択、を重ねて

どんどん切り替わっています。

「今」の選択の連続で、

未来が切り替わり、選択肢すら変わっていきます。

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「今」を意識的に生きる。

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1ヶ月間、3ヶ月間、自分に意識を集中させることで、

​気づきの連鎖や加速がおきてきます。

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そして、

これまで逃していたチャンスに気づき

行動に踏み出し、

現実的にも目に見える形で

変化を起こしていくことができます。

 

この流れに乗ると

ハイヤーセルフ（自分の魂の源、自分の源となる意識体）が

はい次、はい次、と、

さらなる変容のための、気づきやチャンスを

目の前におろしてくれます。

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このコーチングを受けてくださった方々が、

終了してから、あるいはしばらく経ってから、

もれなくおっしゃっていました。

「本当に濃い期間だった。」

「あの期間があったから、今がある。」

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このコーチングは、

自分を見つめる意識を養うことができます。

現実に何かが起こっても、

それが何を意図して起きているのか、気づきやすくなるのです。

この間に習慣づいた

「自分の意識のあり方」や「現実の捉え方」は

その後も自分の足で歩んでいく、自分の強みになっていきます。

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私自身も、クライアント様に伴走しながら実感しています。

1ヶ月が3ヶ月、3ヶ月が半年分もあったような感覚です。

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